Round 6 小才角 あの潮はいったい何処へ・・・



釣行日 10/19(SUN) 場所 高知県小才角 渡船 柏原渡船 一ヶハエ
天気 晴れ 小潮 水温 むんむん 同行者 ブチブチの勝っちゃん他七名



いざ、突撃だぁー!

 明日は月例釣り大会も後半戦に突入とゆう大事な夜に又もや悪友の魔の手に罹かってしまったあっし・・・
居酒屋で清水サバの刺身と生ビールまでは良かったのだが、二次会の『国際交流』とやらが悪かった・・・
異国の彼女と一気にターボを効かせ大酔いに・・・ もう二度と午前様にはならないと自分に固く誓っていたのだが・・・ もろくも其の誓いは崩れ去った。

朝はこれまた見事な“二日酔い”でうなる頭をかかえていつもの集合場所へ。
五時過ぎに小才角に到着、水曜日頃から素晴らしい上り潮が流れていたのですが先日の土曜日から少し流れが弱くなっていました。
何とか今日は持ち直していてほしいものです、今大会は後半最初の大会です、残す所後三回の大会だけとなりました。
今年は皆さん釣果が全く伸びておりません、何とか後半戦で帳尻を合わせたいものです。今日は15名での大会です、お楽しみ抽選会が始りました、あっしが引き当てたのは15番、何と一番最後でした。
先ずは一ヶハエ組10名とカゴバエ組2名を乗せて出航します。お天気は最高です、ウネリもなく今年一番の大会日和です。(これで役員総丸坊主は逃れそうです)

一ヶハエが泣いている・・・

一ヶハエ近くに来ると潮が全く動いていません(ガッカリです)
しかし落胆する暇はありませんあっしを含めクラブ員八名と石鯛釣りの方たち二名が一ヶハエに渡礁開始です、
金鳳丸東の船着きにチャカ着けします。皆さん無事磯上がりしたのはいいのですが何と船着きにはオキアミがばら撒かれています。
おまけにその側にはサンノジの死骸が3匹もありオキアミと死骸の悪臭でおかしくなりそうです。このHPでもゴミの事や磯の事をいつもお願いしているのですが全く良くなる気配はありません。
オキアミは撒き散らしたまま、釣った魚はその辺に捨ててしまいビニールや空き缶も磯にそのまま・・・ 
明日ここに来る人の事とか考えないのだろうか?ましてや自分だって今度ここに来た時こんなんじゃ嫌だと思うのだけれど・・・
30分早く納竿すれば釣座のオキアミをきれいに洗い流しゴミを拾う事など簡単にできる事だ。それに魚の事も簡単にできる事だ、
持って帰らない魚はリリースするこれだけで嫌な悪臭もないし無駄な殺生をしなくて済む。別に他人のゴミまで持って帰れとか他人の撒いたオキアミをきれいに洗い流せと言っているのではない、
自分が持って来たものは自分が持って帰り自分の撒いたオキアミをきれいにして帰って下さいとお願いしているだけなのですが・・・ 
(そんなに難しい事なのでしょうか?)是非もう一度皆さんにお考え頂きたい、こんな状態で本当に良いのでしょうか?
磯のゴミは各自、持ち帰り磯をきれいにしましょう。
当たり前の事ですが皆さんあまり出来ていないように思われます。
明日、磯上がりする人のために、今度自分が磯上がりする時のために、
そして自分の子供達、孫達がいつか同じ磯に上がった時、気持ちよく一日釣りが
出来るよう磯をきれいに、自然を大切にしましょう。

あの素晴らしい潮をもう一度

すったこんだありましたがオキアミを洗い流し磯をきれいにしようやく釣り開始です。
ブチブチの勝っちゃんと酔っちゃんが東の船着きへ、あっしとヤンマー・ケ〜ンさんが西の船着き、デベソとその横に格さんとハイヤー・まっくんが、春のへいさんと亀仙人さんが底物場南側に釣り座をかまえました。
しかしあの素晴らしい川の如く流れていた上り潮はいったい何処へ行ってしまったのだろう・・・ 皆さん、超期待していたのだが。
先ずは仕掛作りです、潮は止まっていてもこの時期にここなら間違いなく青物は当ります、それを考慮してロッド1.75/53、リール2500番に道糸2.5/ハリス2.5から
始めます。撒餌を二〜三杯打ちます、仕掛を投入し又撒餌を・・・ サシエが落ちてくれません、10分程経ちようやくエサ取り達がチラホラ見えだしました。しかしその数は非常に少なめ、海水温はそう低そ
うには思えないのですが・・・ 30分ほど皆さん誰もアタリがありません。
この時期ならまだ木っ端グレでも喰いそうなものだが木っ端も一匹も釣れません、やはり潮が・・・
(腕が悪い人達ばかりなものですぐ潮のせいにしたがります)
潮が全く動かない中20m程沖にあったあっしの仕掛を何者かがひったくって行った!おおー、なんじゃーこれは,猛烈なスピードで沖に向かって突っ走ります。ようやくベールを起こし今度はこっちの番だ!
道具も結構大きいし無理もそこそこできます、青物には間違いありません。頭をようやくこちらに向け強引に
引き寄せます、しかしながら“ばかたれ”は今度は水道めがけてまっしぐら・・・ 隣のケ〜ンさんと水道にいた酔っちゃんが慌てて仕掛を上げます((二人ともす、すまん!)
いかん、そっちに行ったらいかんちや!ええ〜い、こっちに向かんかぁー!
強引にこちらに頭を向け引き寄せます、ようやくタマに入ったのは40cm程のスマ鰹です、良く引くはずです(皆さんご迷惑をお掛けしました)
これで火が点いたのか皆さんぼちぼち竿が曲りだしました。
あっしの横ではケ〜ンさんが、底物場南側では春のヘイさんが竿を曲げています、が本命のグレではない様です。
今度はデベソで格さんが何かを喰わしています、すんなりと上がって来たのは25cm程のグレです、はたして
規定寸法にとどくかどうか・・・?今度は東側がやけに賑やかだ、見てみるとハイヤー・まっくんが大きくロッドを曲げている何かと見ていると沖で大きくジャンプ・・・ 近頃まっくんは“こいつ”に取り付かれているようだ。
爆釣モード突入です!

ハイヤー・まっくんを見て笑ってるとまたあっしのロッドをひったくって行った。
またまたスマ鰹かと思ってるとツナカケの近くで大きくジャンプ・・・ メーター級の“ダツ”だ、人の事を笑っている場合じゃなかった・・・
そうこうしてるとブチブチの勝っちゃんと春のヘイさんがあっしの所にやって来た、お目当てはあっしが持って来た“ゆでたまご”だ。
(どうゆうわけかここ数年釣りに行く時は“これ”が無いと釣れる気がしない、まっ お守りの様な物だな)勝っちゃんが“たまご”を食べる間ロッドを持っていてくれと言う事で
あっしがロッドを持ってると何やらウキがモゾモゾと・・・ するウキがスルスルーと海中へ・・・ 勝っちゃんにバトンタッチです。勝っちゃん大きく合せます、ロッドが“キューン”と気持ち良い音をだしています。
かなり強いひきです、待望のぐれか?
期待に胸を膨らませ勝っちゃん“いーとまきまき、いーとまきまきと頑張ってリーリングをしております。上であっしが海中を見てると“キラッ”と光った!グレではないが・・・
良く見てると“シマアジ”だ、とっさにタマを取り“逮捕”したのは35cm程のシマアジだった。これで俄然賑やかになりましたぞ!
皆さんをこちらに呼び寄せ全員でシマアジ釣り開始です(あっちこっちで撒餌をすると群れが散ってしまいます)あれこれする間もなく春のヘイさんとケ〜ンさんがシマアジを喰わしています。
そうかと思えば水道では酔っちゃんと格さんが大きくロッドを曲げています、爆釣モード突入であります。あっちでもこっちでもロッドが曲っています、まさに鰹の一本釣り状態であります。
水面下にはシマアジの群れがかなり見えています、アカアミとオキアミを少しずつ撒きシマアジを磯に寄せ付けます。
これだけの群れだと八人で上手に釣れば100枚は行くでしょう。あっしも釣りたいのだが皆さんがひっきりなしに喰わすのでカメラマン一筋、なかなか釣らしてくれません。
おおー、今度は格さんが水道北側でロッドを曲げておりますぞ!これも35cm程のシマアジです、次から次へとまさにシマアジの嵐、嵐です。
あっしももう写真どころではありません、カメラからロッドに持ち替え釣り開始であります。
一投目から素晴らしいアタリが・・・ ナンダ、ナンダ、ナンダー!こりゃーシマアジの引きじゃないぞー!猛烈にツナカケ方向に突っ走って行きます。
いかん!そっちに行ったらいかんちや!強引に頭をこちらに向けます(ツナカケの皆さんゴメンチャイ)ようやくタマアミに入ったのはまた40cm程のスマ鰹です。
皆さんシマアジなのにあっしだけどうしてスマ鰹なの・・・?気を取り直し再度仕掛を振りこみます。今度はきれいにウキが入って行きます、しかしシマアジに早合せは禁物です。シマアジは喰い込みが非常に
悪く唇が切れやすいため良く喰い込ませて合せるのが得策です。
ようやくあっしにもシマアジのアタリです、35cm程ですが結構良い引きをします。ランチを食べるのも忘れて皆さんシマアジと格闘中です。
しかし皆さんシマアジをぶり上げる時にポチャリ、ポチャリとよく落としています、多分早合せで釣鈎が外れているかシマアジの唇が切れているかでしょう、う〜ん、もったいない!
(これが無ければ100枚はかるくいってました)お昼過ぎ喰いも少し悪くなってきたので皆さんでランチです、ビールを頂きながらシマアジ談義に華が咲きます。
(あまりの爆釣にビール飲むのも忘れてました)まだまだ釣れると皆さん急ぎ早にランチを済ませまたまたシマアジ釣り開始です。
お犬様参上!

お昼頃から俄かに北西の風が吹き出しあっしの居る所は少し釣りずらくなってきました。と、そんな時でした、
足元辺りにあったあっしのウキがトマホークミサイルの如く海中に飛び込んだー!合せる暇などない、完全無欠の向こう合わせでロッドはリールシート近くからひん曲がっている。
とっさにレバーでラインを少し出し体制を整えこちらに頭を向かせようとするもののこの“バカタレ”はまた猛烈な勢いで底物場目がけて突っ込んだ。
“いかん、いかんちやー、そっちに行ったらいかんちやー!” バカタレがー、こっち向かんかぁー!石鯛釣り
の方が慌てて道具を上げています(す、すんません)ロッドを立て底物場近くに行き強引に此方に頭を向け魚を浮かせます。ようやくウキが見え出し海中を見ると何やら黄色い物が・・・ 何度かのシメコミに
耐えタマ網に入ったのは50cm近い“お犬様”だ、(下川口ではイヌバンド、通称“お犬様”、皆さんの所では?)
お犬様とファイトしたおかげで汗を掻いてしまった。おっと今度は水道近くでハイヤー・まっくんが大きく竿を曲げているぞ!
かなりの大物みたいだ・・・ が、ツナカケ近くでメーター級のダツが水上スキーをしている、まっくんも苦笑いだ。
お犬様とダツさんが賑やかしたせいかシマアジがさっぱり喰わなくなりました、皆さんもたまに竿が曲れば“変なおじさん”や“赤いグラマーな彼女”ばかり、すこし早いですが納竿にします。
道具をかたずけ磯を皆んなで掃除し離礁します。今日は前日までの潮が止まってしまい皆さん悪戦苦闘でした、グレを釣ったのもわずか5名と散々な結果です(本日の結果はこちら)。
グレの顔を見ても規定寸法に届かない方も結構いたようです。
しかしながらシマアジは爆釣です、一ヶハエが全員で40枚程、セリツケに渡礁していた水戸のご隠居と建具屋さんが二人で30枚程、
川口バエとカゴバエは数は少なめでしたが皆さんが釣っていました。
口切れとバラシがなければとんでもない数になっていたでしょうね。グレの型はまだ小さめですがもうそろそろ良型が出だすでしょう、
シマアジも11月いっぱいは狙え西磯のウスバエなどはシマアジが連日10枚、20枚と数多く釣れ最高の磯
渡 船 店 紹 介
店 名 柏原渡船 船 名 金凰丸
代表者 柏原 涼 基地港 小才角漁港
TEL 0880(75)5521 FAX
住 所 高知県幡多郡大月町小才角411
URL http://www5d.biglobe.ne.jp/~ryozpage/
E-mail ryoz@mtg.biglobe.ne.jp
メ モ 渡船料金 3,000円 お弁当 500円
となります。さー、帰って皆さんお待ちかねの『反省会』であります、
今日はシマアジのフルコースで超豪華な『反省会』になりそうです。おっと、まだあった、NET友達の
緊張感不足の下手な釣師さん』にキリバンで頂いた仁淀川の鮎さんもあります。
こりゃー今日は超豪華絢爛の『反省会』になりそうです、緊張さん、
ごちそうさん!


Very Very Thanks!


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FISHING RESULT
魚種 シマアジ サイズ 30〜35 匹数 いっぱい メモ えらいこっちゃ!
REPORTER/カルロス・ガ〜ン